2016年10月16日日曜日

ET情報

世界中の仰天ニュースをお届け!2016年10月14日
【重要】ヒラリー側近の極秘UFOメールが続々流出!ロズウェル、ニビル、零点エネルギー、バチカンと宇宙人…!!
先日トカナでは、米民主党大統領候補ヒラリー・クリントン氏の側近ジョン・ポデスタ氏と、アポロ14号の乗組員エドガー・ミッチェル氏との間で交わされた「UFO、宇宙戦争、地球外生命体」についてのメールをご紹介した。
漏洩情報公開サイト「Wikileaks」が成し遂げた前代未聞の暴露に世界中が沸き立っている最中だが、
なんと、ポデスタ氏が受信したメールに更なる驚愕の事実が書かれていたというのだ。一挙にご紹介しよう。
■Blink-182ギタリストが語る「ロズウェル事件」の真実
米ロックバンド「Blink-182」の元ギタリストとして知られるトム・デロング氏も、ポデスタ氏に複数のメールを送信していたことが明らかになった。
英紙「Express」によると、今年送信された「マッカスランド将軍」(General McCasland)という件名のメールにはロズウェル事件の真実が書かれていたという。
【その他の画像はコチラ→http://tocana.jp/2016/10/post_11172.html】
その内容は次のようなものだ。
1947年ロズウェル事件で墜落した物体は公式には気象観測用気球であると発表されたが、
実際にはUFOであり、機体は米オハイオ州にあるライトパターソン空軍基地内の研究所に運び込まれたという。
そして、その研究所の責任者こそがウィリアム・マッカスランド少将だったというのだ。
さらに、デロング氏はマッカスランド少将の協力を得て極秘裏に暴露プロジェクトを進めているという。
「マッカスランド少将とは4ヵ月間共同で作業しています。数週間前に4時間かけてプロジェクトの全貌を彼に話したばかりです」
「少将自ら暴露すべきですが、彼はライトパターソン空軍基地の研究所の責任者でしたから、余りにも多くのことを知りすぎているのです」
「彼は私が成し遂げようとしていることを知っているだけでなく、私のアドバイザーチームを編成する手助けもしてくれています。彼はとても重要な人物です」
プロジェクトの内容は明らかにされていないが、
デロング氏は自身の計画にポデスタ氏を誘い込もうとしている様子だ。
そのことは、2015年にポデスタ氏宛に送られたメールで明確に述べられている。
「2人の極めて重要な人物とワシントンでお会いして頂きたい」
「彼らは我々の機密事項にかかわる中心的指導者ですから、あなたにとっても実に興味深い人物だと思います」
「両名とも極秘の科学技術や国防省に関係する非常に重要な部署の責任者でした」
残念ながら、これらのメールに対してポデスタ氏が返事をしたか、
そして実際にポデスタ氏が重要人物に会ったかは分かっていない。
■アポロ14号搭乗員が明かす驚愕の事実の数々
次に、アポロ14号搭乗員エドガー・ミッチェル氏とポデスタ氏の間で交わされた、「ニビル」、「バチカン」、「零点エネルギー」に関するメールをご紹介しよう。
●ニビル
2014年9月のメールでミッチェル氏は、地球に大変動を引き起こすといわれている「プラネットX」(ニビル)が実在すると断言。なんと東日本大震災やスマトラ大地震、世界中で起きている災害もニビルの影響であるというのだ。さらに、これほど重要な情報が公開されないことには理由があるという。
「ニビルの存在はなぜ公にされないのでしょう? 
なぜなら主要国の指導者は、民衆のパニックを避けるため情報を統制しているのです。
また、彼らはニビルの影響が予測されているよりも軽微であることを望んでいます」
「世界中の一部の集団と米国の指導者だけがニビルに関する情報を得て、それに備えています」
ニビルの情報を世界中の権力者が隠蔽しているという驚きの内容だ。
このメールを受け取ったポデスタ氏の反応は知らされていないが、もしかしたらヒラリーの手に渡った可能性もある。
一説には、ミッチェル氏はヒラリーにニビルに関する機密情報を公開するよう迫っていたのではないかともいわれている。
●バチカンと宇宙人
さらに2人は、バチカンと地球外生命体とのただならぬ関係についても語っていた。
2015年1月のメールを見てみよう。
「……機密情報の公開と“零点エネルギー”について何時どこで議論するか早々に決定する必要があります。その時は私のカトリック教徒の同僚であるテリー・マンスフィールドも同席する予定です。彼は、知的生命体に関するバチカンの認識を話してくれるでしょう」
確かに、バチカンは以前から地球外生命体を肯定する立場に立ってきた。たとえば、教皇フランシスコ自身が“地球外生命体にも喜んで洗礼する”という趣旨の発言をしている上、昨年トカナでも報じたように、バチカン天文台の所長フネス神父は、「地球外生命体の探求は信仰と矛盾しない」と語っていた。
●零点エネルギー
ところで、メール本文中に出てきた聞きなれない科学用語「零点エネルギー」について簡単に解説しておこう。これは、運動状態にある粒子のエネルギーが、絶対零度や真空状態であってもゼロにはならない物理現象のことで、そのエネルギーを取り出すことができれば、無限に利用することが可能だともいわれている。
この夢のようなエネルギーについて、ミッチェル氏は2015年8月のメールで、「隣接する宇宙空間からやってきた非暴力的な宇宙人は、地球に“零点エネルギー”をもたらす手助けをしてくれています」と語っており、その件についてポデスタ氏とスカイプで話したいと申し出ているのだ。
もし、デロング氏やミッチェル氏が真実を語っているとしたら、ロズウェル事件、ニビルなど、これまで一部の人間だけが主張してきた事柄がことごとく現実であったということになる。世界中のUFO情報のハブのような役割を担っているポデスタ氏は、これ以上の事実を隠し持っていると見て間違いないだろう。「Wikileaks」はこれからも独自に入手したメールを公開していく構えだ。今後さらなる真実が明らかにされることに期待しよう。
(編集部)

エキサイト
http://www.excite.co.jp/News/odd/Tocana_201610_post_11172.html?_p=2




カリフォルニア沖に大規模なUFO出入り口発見  
2014年5月22日
http://2012thebigpicture.wordpress.com/2014/05/22/massive-submerged-entrance-found-off-california-coast-may-22nd/
May 22, 2014
Massive Submerged Entrance Found off California Coast May 12th
カリフォルニアのマリブのポイント・ドゥーム海面下に過去40年に亘り探索をしていたUFO研究者にとってまるで聖杯のように見えるものが発見された。
これは、沖合6.66マイルの所に、幅1.35マイル ×長さ 2.45マイルの高原状の構造で、柱の間の間隔が幅2745フィート高さ630フィートの入り口を備えている。天井は厚さ500フィートで核爆弾にも耐えられるものになっている。
これはダークマター無線ネットワークの Dale Romero と Jimmy Churchによって2014年5月12日に発見され、フェースブックと、翌日のツイッターと教会のラジオプログラムで発表された。
この水面下の基地は写真撮影もされた、数百のUFOの目撃があったために、長年の間ミステリーだった。UFOの出入り口は今まで発見されていなかった。この出入り口は核搭載級の潜水艦
を載荷出来るほどのもので大規模なUFO活動も可能であり、モハーベ砂漠のチャインレーク海軍基地やラスベガスとレノの間のホースロウンの海軍水面下戦争指揮センターのような米国内の軍事施設に通じることも可能である。
位置は、34° 1’23.31″N 118°59’45.64″W

飄(つむじ風)
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2014/06/ufo_dd3c.html
youtube.com






「ほんとうがいちばん」さんより
ローマ法王 宇宙人も洗礼する用意あり
作成日時 : 2014/05/17 19:03
引用元:2014/05/16|ロシアの声さんより
ローマ法王 宇宙人も洗礼する用意あり
ローマ法王フランシスコは、宇宙人も含め、あらゆる人々にバチカンの扉は開かれていると述べた。英国の新聞「Mirror」が報じた。
この多くの人々にショックを与えたセンセーショナルな発言は、異教徒に洗礼を施した聖ペテロについての説教の中でなされた。
法王フランシスコは「明日あなた方の所に、火星の人が来ると想像して見て下さい。彼らは、子供達が描くように、緑色で大きな耳をしています。その中の1人が突然『私もキリスト教徒になりたい』と言ったとしたら、その時私達は、どうすべきでしょうか?」と集まった人達に問いかけ「聖書は、相手がどんなものであろうと、信者を差別する事を拒否しています」と述べた。
なお新聞「Mirror」のジャーナリストは、この発言について「火星のスポークスマンは、この法王の発言に関するコメントを控えた」とユーモアをこめて報道した。
Vesti.ru
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_05_16/272446000/
(引用終了)
プレシャンブルーの風に抱かれて
http://blogs.yahoo.co.jp/mappyhappy713/54457897.html

放射線情報

@mieru(あっとみえる) 原子力委員会メールマガジン
2016年10月14日号
福島県の営農再開に向けた試験地を訪ねて
西 友子
福島県の除染特別地域であり共に除染作業が終了した川俣町の山木 屋地区と 葛尾村を先日訪れる機会があった。これらの地域では今後の営農再開 に向け、 農業・食品産業技術総合研究機構東北農業研究センター、総合セン ター、並びに近隣の各県農業関連センターや試験場が共同し、農業の 再開に向 けての研究を行っているが、今回はその状況について若干述べてみた い。
平成23年3月11日の東京電力福島原子力発電所の事故以降、落下した 放射 性物質を除去するため表土を5cmも剥ぎ取ることになったが、
作物栽培にとってとても大変なことである。まず述べておきたいことは、
土壌とは 100年間で僅か数mmしか生成されない貴重な資源であり、今回除去さ れた表土とは、何百年もかかって生成されてきた農業基盤そのものだからであ る。
除去された土壌の厚さと、 農地の除染作業では、山砂の 厚さが均一ではないため、場所により残された表土と山砂の割合が異 なる結果となった。
しかし、この割合を農地全体で均一にすることはまず不可 能とのことである。
そして山砂では作物が育たないので、表面に残った僅かな 土壌と山砂が一緒の状態で、どのように作物を育てることができるかについて は、現場での栽培試験結果からでしか予測を立てることができない。
それは気の遠くな るような地道な作業が必要であるが、訪問した試験区では担当職員に より黙々と実行され始めていた。
一方、土壌の除去には重機が使われたので、重機の重さで農地が圧 縮され土質が変わっただけでなく、排水ができなくなり、農地には水が溜まっていた。 そのような場所は排水設備を整え直す必要があり工事も予定されてい
また、少し傾斜のあるところでは、残された貴重な表土がどの程度流出する かを調べ るための、長い水受けの装置が設置されていた。
農業の再開の手順の一つとして、まず、農地に同一植物を植える試 みが始 まっていた。同じ植物で農地を埋め尽くすように育てることができな ければ、 それに続いて生育させる農作物を均一に育てることはできないからで ある。早 く育つだろうと南方由来の種子を農地に撒いたところでは、生育してい た雑草が農地のあちこちから生えてきて、育ち始めた植物よりも早く 育ってい た。
そのため、また埋め尽くす植物の選び直しと生育試験が必要との ことだっ た。
ただし、試験場での実験結果が良かったからといって、農地 で同じ結果が得られるとは限らないということである。

原子力委員会
http://www.aec.go.jp/jicst/NC/iinkai/teirei/index.htm

2015年5月6日水曜日

予知情報


ちなみに余談になりますが、これから行くイスラエルは、この縮図理論からすると日本の大阪・和歌山あたりの地域となり、かつて聖書で神がアブラハムとその子孫に与えると約束した地「カナン(パレスチナ)」と同じ呼称の「河南」という地名が大阪には実際にあります。
とはいえ、日本列島そのものが「約束の地」であり、古代ユダヤ人が“アーク”を持って里帰りをするために目指した聖地となります。
このムーの末裔を血まなこになって何度も過去の歴史の中で追い詰めている勢力が、最終的に明治維新、原爆を投下してまでも見つけられなかったアーク。
残念ながら間も無く時間切れのカウントダウンであり、守りに守った古代ユダヤ人と、その意志と叡智を引き継いだヤマトの民による約束の時である今、新たな約束の時代と本当の「天の岩戸開き」が始まります。
隠された本当の天の岩戸の出現には、大きな地殻変動が鍵となっているので、この先も日本で完全に自然災害を避けるのは難しく、いかに人的被害を最小に抑えて社会的混乱を起こさないようにするかが大切となります。
また世界を見ても岩戸開きの前にはより闇が深まり、近いうちに核を使った愚かな大戦争などがどこかで始まるかもしれません。
ただ「神一厘の仕組み」が発動される準備は着々と進んでおり、もうここまで来たら世紀の大逆転を防ぐことは不可能だと思います。
人々の意識の覚醒と24本あったDNAへ戻る「キリストの再臨」。長い眠りから目覚めた本来の地球人による地球再生・文明の再建が始まります。
tackeypeace        

天下泰平
http://tenkataihei.xxxblog

天体情報、惑星ニビル2015


Doomsday Dave’s analysis of Planet X and Nibiru
Tuesday, May 5, 2015 8:21
(Before It's News)
Doomsday Dave’s analysis of Planet X and Nibiru
May 5, 2015 ·  Guest Writers, Planet X ·  0 Comments  
By Guest Writer David Hines aka DDD (forum handle Trailblazer)

Before It's News
http://beforeitsnews.com/home/featuredlist/top_space.html

Planet X News
http://planetxnews.com/2015/05/05/doomsday-daves-analysis-of-planet-x-and-nibiru/

(要約)
天体情報.惑星ニビル
Doomsday Daveの惑星ニビル解析
2015 年 5 月 5 日 8:21
DDD(Doomsday Dave)ことDavid Hines 氏による惑星ニビル解析
インターネット記事では、火山活動、地震、シンクホール、洪水などの増加が、ある種の内部、外部のいずれかの力によって引き起こされている事がわかった。空では、月が左右それぞれ約 30 度の方向にシフトする現象がおきている。金星と木星では過去に記録されたことがない気象現象が起きているようだ。
ニビルは数百万マイルにわたる巨大な磁場を形成しており、太陽系では、この磁場により大きな変化がおきている。
YouTubeのsuspicious0bservers のチャンネルでは、太陽に関する有益な情報がある。チェック 。テレビで陰謀説を主張したジェシー ・ ベンチュラの動画もある。米国の地下シェルターの入り口を公開し実際に中に入ったシーンだ。地下シェルターには数千の棺があり、これもまた放映された。
米国では100以上の地下シェルターが建設されており、ロシア、中国、欧州諸国の数ヵ国でも、同じ計画が進んでいるようだ。朝9時から夕方5時まで決まった日課で生きる人種は不意打ちをくらうかもしれないな。
福島の放射能情報は報道されないが、カナダと米国の西海岸では放射能に汚染された海洋生物が多数発見されている。しかし、多くの世界の核専門家は傍観するのみ。
しかし、パズルのピースは像を描きはじめている。

local pc

2014年4月2日水曜日

地震情報

地震情報: チリ北部沖でM8.2地震

8.2 magnitude earthquake strikes off northern coast of Chile
Posted on April 2, 2014 by The Extinction Protocol
Chile 8.2 April 1
APRIL 2014
ABC News

The Extinction Protocol
http://theextinctionprotocol.wordpress.com/2014/04/02/8-2-magnitude-earthquake-strikes-off-northern-coast-of-chile/





(要約)
チリ北部沖でM8.2地震
The Extinction Protocol
2014年4月2日
4月2日火曜日午後8時46分、チリ北部沖でM8.2地震がおきた。震源はチリのリキキ(Iquique)の北西61マイル(99km)。震源近くのペルーとボリビアでは強い揺れが観測され、沿岸都市の津波の高さは2mにおよんでいるという。
アメリカ地質調査所の発表は当初M8.0だったが後にM8.2に修正された。
チリは世界有数の地震国。1960年におきたM9.5のチリ地震とそれに伴い起きた津波による被害は、死者5,000人以上におよび、これが世界の記録上最大の地震となった。また、2010年におきたM8.8のチリ中部地震とそれに伴い起きた津波による被害は、死者500人以上/倒壊家屋220,000戸以上におよんだ。

local pc





チリ北部沿岸部でM6.7の地震、震源地周辺で津波を観測(3/17)【第2報】
レスキューナウニュース 3月17日(月)7時30分配信
米国地質調査所(USGS)によると、日本時間3月17日06:16頃(現地時間3月16日16:16頃)、チリ北部沿岸部を震源とするM6.7の地震が発生しました。太平洋津波警報センター(PTWC)は、津波に関する情報を発表し、これまでにチリ沿岸部で20〜30cm程度の津波を観測しています。この地震による被害の情報はありません。
なお、チリ北部沿岸部では、この地震の後もM5〜6台の地震が相次いで発生しています。【3月17日16:30現在、レスキューナウまとめ】
【発生事象】(USGS)
震源地:チリ北部沿岸部(南緯19.9度、西経70.56度)
 チリ・イキケの西北西60km
 チリ・アリカの南南西164km
 ペルー・タクナの南216km
 チリ・トコピジャの北244km
 ボリビア・首都ラパスの南西460km
発生日時(現地時間):3月16日16:16頃
 ※現地時間にはサマータイム等は反映されておりません。
発生日時(日本時間):3月17日06:16頃
震源の深さ:20.0km
地震の規模:M6.7(当初M7.0)
津波:太平洋津波警報センター(PTWC)は、津波に関する情報を発表しましたが、津波による大きな被害のおそれはありません。
気象庁によると、この地震による日本への津波の心配はありません。
【津波観測情報】(PTWC)
パタッシュ(チリ) 28cm
ピサグア(チリ) 16cm 
イキケ(チリ) 17cm
■人的物的被害
・現在までのところ、被害の情報はない〔時事・ロイターほか〕
・チリの地元当局は、地震直後に一時、沿岸部の約10万人に高台へ避難するよう呼びかけた〔時事〕
■基礎データ
チリ共和国
人口:1746万人
首都:サンティアゴ
在留邦人数:1348人(外務省発表)
レスキューナウ
最終更新:3月17日(月)16時30分
レスキューナウニュース


Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140317-00000002-rescuenow-int






チリ北部沖地震
地震の信号機
発生日時(世界標準時) 緯度  経度 深さ マグネチュート
2013-01-09 11:21:18 24.268S/69.522W 115.3 5.1M
2013-01-09 18:38:41 17.882S/69.422W 78.9 5.0M
2013-01-19 19:20:42 23.530S/69.165W 88.6 4.4M
2013-01-30 09:33:05 26.160S/69.043W 24.7 4.8M
2013-01-31 04:15:55 27.878S/70.941W 26.8 4.5M
2013-01-31 05:10:52 28.053S/70.927W 46.1 4.6M
2013-02-22 07:41:39 21.759S/68.337W 125.5 4.7M
2013-03-10 23:59:16 18.954S/69.001W 111.2 4.8M
2013-03-26 10:00:56 23.227S/68.906W 96.5 4.6M
2013-03-31 01:43:37 20.557S/68.887W 90.8 4.4M
2013-03-31 05:40:12 20.668S/69.042W 105.6 4.3M
2013-04-03 15:30:51 23.656S/68.316W 104.6 4.7M
2013-04-26 01:13:35 21.490S 68.202W 118.5 4.4M
2013/06/18 14:10:37 19.955S 69.044W 105.0 4.5M
2013/06/27 23:22:50 26.165S 69.023W 10.0 4.7M
2013/07/05 00:41:28 22.498S 68.396W 112.2 4.9M
2013/07/06 19:40:28 18.892S 69.391W 101.3 5.1M
2013/07/09 00:29:07 25.879S 70.874W 36.9 4.5M
2013/07/09 20:51:46 19.028S 69.014W 107.6 5.4M
2013/07/22 13:54:46 26.784S 69.638W 15.4 4.9M
2013/07/23 05:11:20 19.687S 69.213W 90.4 4.3M
2013/07/23 17:27:16 20.156S 70.668W 19.1 4.7M
2013/07/23 20:16:24 20.336S 70.794W 30.8 4.5M
2013/07/23 20:16:24 20.336S 70.794W 30.8 4.5M
2013/07/23 21:12:23 20.221S 70.768W 32.9 4.5M
2013/07/23 21:30:20 20.300S 70.743W 21.9 4.4M
2013/07/23 22:36:53 20.297S 70.747W 33.6 4.3M
2013/07/24 13:29:53 20.179S 70.712W 15.9 4.8M
2013/07/26 04:06:21 19.903S 70.588W 23.3 4.2M
2013/07/29 23:00:33 20.382S 69.130W 99.9 4.1M
2013/08/03 20:44:19 22.554S 70.337W 56.2 4.5M
2013/08/05 05:40:56 20.172S 70.718W 17.6 5.4M
2013/08/05 07:29:39 19.638S 69.259W 97.9 4.3M
2013/09/02 15:01:07 20.182S 69.250W 97.6 4.7M
2013/09/03 17:48:10 19.304S 69.091W 129.0 4.4M
2013/09/18 12:42:39 25.301S 70.826W 10.7 4.9M
2013/09/21 07:16:03 18.695S 69.051W 157.7 4.7M
2013/09/25 13:14:40 22.550S 68.093W 115.4 5.2M
2013/09/21 07:16:03 18.695S 69.051W 157.7 4.7M
2013/09/25 13:14:40 22.550S 68.093W 115.4 5.2M
2013/09/28 07:28:14 18.705S 71.242W 27.4 4.1M
2013/10/01 04:12:22 18.388S 69.357W 128.9 4.8M
2013/10/06 03:06:22 22.763S 68.833W 104.9 4.4M
2013/10/11 03:32:01 20.021S 69.060W 92.2 4.9M
2013/10/20 21:51:32 18.639S 70.096W 76.6 4.5M
2013/10/24 16:08:12 27.432S 69.186W 147.2 4.3M
2013/10/31 15:39:39 25.01S 70.92W 7 5.1M
2013/11/05 10:06:37 18.05S 69.10W 164 4.6M
2013/11/20 21:07:14 27.76S 69.26W 118 4.1M
2013/11/25 14:11:16 22.08S 68.94W 101 4.5M
2013/12/04 00:13:09 25.35S 69.07W 105 4.3M
2013/12/04 05:39:32 24.59S 69.16W 88 5.5M
2013/12/11 23:23:38 23.99S 70.17W 52 4.9M
2014/01/04 00:11:48 20.66S 70.65W 7 5.9M
2014/01/04 08:25:36 20.66S 70.76W 37 4.2M
2014/01/07 03:43:23 21.02S 69.65W 86 5.8M
2014/01/07 22:45:39 19.30S 70.12W 56 4.3M
2014/01/08 04:22:10 20.77S 70.65W 18 5.7M
2014/01/10 16:44:59 20.28S 69.75W 73 4.3M
2014/01/19 05:26:44 21.00S 69.79W 40 4.2M
2014/01/21 08:00:00 19.86S 69.22W 101 4.7M
2014/01/21 22:06:33 20.22S 69.39W 92 4.5M
2014/01/22 04:46:37 18.38S 69.65W 90 4.5M
2014/01/29 10:01:51 18.51S 69.47W 120 5.5M
2014/02/04 18:19:36 19.56S 70.99W 20 4.4M
2014/02/04 18:27:53 19.53S 70.88W 19 4.5M
2014/02/09 04:07:00 22.01S 69.82W 78 4.3M
2014/02/10 11:00:09 22.26S 68.63W 101 5.1M
2014/02/12 10:19:14 22.86S 68.59W 103 4.6M
2014/02/12 11:43:11 22.37S 68.66W 98 5.5M
2014/02/14 09:34:40 18.31S 69.36W 132 4.9M
2014/02/15 12:52:37 22.57S 68.60W 102 5.0M
2014/03/14 15:31:18 19.49S 69.53W 93 4.6M
2014/03/15 20:14:24 19.43S 70.97W 10 4.7M
2014/03/15 22:55:30 23.97S 70.18W 53 4.7M
2014/03/16 21:16:33 19.84S 70.57W 35 7.0M
2014/03/16 21:26:27 19.93S 70.30W 35 5.1M
2014/03/16 22:29:35 19.98S 70.91W 11 4.9M
2014/03/16 22:54:09 18.85S 69.79W 12 4.9M
2014/03/16 23:08:11 20.23S 70.74W 10 4.9M
2014/03/17 00:12:13 20.08S 70.64W 34 5.1M
2014/03/17 00:55:03 20.07S 70.75W 10 4.9M
2014/03/17 01:34:55 19.98S 70.77W 10 5.2M
2014/03/17 02:05:58 20.03S 70.97W 24 4.6M
2014/03/17 03:28:21 20.08S 70.75W 10 4.6M
2014/03/17 05:11:34 20.05S 70.83W 10 6.2M
2014/03/17 05:19:34 19.98S 70.89W 12 5.0M
2014/03/17 07:54:58 20.06S 70.86W 14 4.6M
2014/03/17 08:32:36 20.04S 70.64W 12 5.3M
2014/03/17 08:51:05 20.02S 70.83W 16 4.9M
2014/03/17 09:12:59 20.08S 70.78W 16 4.5M
2014/03/17 11:12:15 19.93S 70.95W 14 5.2M
2014/03/17 11:29:34 20.16S 70.86W 18 4.4M
2014/03/17 19:05:30 19.94S 70.64W 30 5.3M
2014/03/18 09:30:28 20.11S 70.69W 21 5.0M
2014/03/18 14:18:36 20.17S 70.79W 22 4.8M
2014/03/18 14:35:57 20.23S 70.76W 17 5.1M
2014/03/18 14:58:43 19.49S 71.10W 20 4.3M
2014/03/18 21:26:47 20.00S 70.81W 10 5.9M
2014/03/18 21:33:06 20.05S 70.86W 10 5.0M
2014/03/14 15:31:18 19.49S 69.53W 93 4.6M
2014/03/15 20:14:24 19.43S 70.97W 10 4.7M
2014/03/15 22:55:30 23.97S 70.18W 53 4.7M
2014/03/16 21:16:33 19.84S 70.57W 35 7.0M
2014/03/16 21:26:27 19.93S 70.30W 35 5.1M
2014/03/16 22:29:35 19.98S 70.91W 11 4.9M
2014/03/16 22:54:09 18.85S 69.79W 12 4.9M
2014/03/16 23:08:11 20.23S 70.74W 10 4.9M
2014/03/17 00:12:13 20.08S 70.64W 34 5.1M
2014/03/17 00:55:03 20.07S 70.75W 10 4.9M
2014/03/17 01:34:55 19.98S 70.77W 10 5.2M
2014/03/17 02:05:58 20.03S 70.97W 24 4.6M
2014/03/17 03:28:21 20.08S 70.75W 10 4.6M
2014/03/17 05:11:34 20.05S 70.83W 10 6.2M
2014/03/17 05:19:34 19.98S 70.89W 12 5.0M
2014/03/17 07:54:58 20.06S 70.86W 14 4.6M
2014/03/17 08:32:36 20.04S 70.64W 12 5.3M
2014/03/17 08:51:05 20.02S 70.83W 16 4.9M
2014/03/17 09:12:59 20.08S 70.78W 16 4.5M
2014/03/17 11:12:15 19.93S 70.95W 14 5.2M
2014/03/17 11:29:34 20.16S 70.86W 18 4.4M
2014/03/17 19:05:30 19.94S 70.64W 30 5.3M
2014/03/18 09:30:28 20.11S 70.69W 21 5.0M
2014/03/18 14:18:36 20.17S 70.79W 22 4.8M
2014/03/18 14:35:57 20.23S 70.76W 17 5.1M
2014/03/18 14:58:43 19.49S 71.10W 20 4.3M
2014/03/18 21:26:47 20.00S 70.81W 10 5.9M
2014/03/18 21:33:06 20.05S 70.86W 10 5.0M
2014/03/22 12:59:59 19.82S 70.90W 21 5.9M
2014/03/22 13:14:57 19.61S 70.63W 8 5.2M
2014/03/22 13:22:47 19.86S 70.88W 16 4.6M
2014/03/22 13:29:57 19.77S 70.97W 10 5.5M
2014/03/22 14:15:38 19.82S 70.89W 22 5.0M
2014/03/22 15:52:29 19.75S 70.99W 17 4.4M
2014/03/22 17:35:24 19.72S 70.98W 20 4.1M
2014/03/22 22:14:56 19.71S 71.03W 10 5.1M
2014/03/23 10:23:05 19.75S 70.84W 20 4.8M
2014/03/23 12:48:05 19.74S 71.01W 17 4.8M
2014/03/23 16:45:14 19.70S 71.10W 21 4.5M
2014/03/23 18:19:59 19.77S 70.95W 6 6.1M
2014/03/23 20:07:12 19.75S 70.98W 25 4.7M
2014/03/23 20:23:03 19.91S 70.93W 23 5.3M
2014/03/23 21:16:58 19.71S 70.99W 27 4.6M
2014/03/23 22:04:26 19.82S 70.73W 18 4.9M
2014/03/23 23:55:46 19.94S 70.88W 19 4.4M
2014/03/24 11:26:38 19.84S 70.85W 18 5.5M
2014/03/24 11:32:14 19.83S 70.81W 20 5.2M
2014/03/24 11:40:44 19.81S 70.83W 22 5.5M
2014/03/24 12:32:50 19.78S 70.82W 21 4.9M
2014/03/24 12:48:04 19.92S 70.90W 15 4.4M
2014/03/24 13:12:43 19.77S 70.80W 20 4.1M
2014/03/24 15:11:44 19.60S 70.81W 26 4.5M
2014/03/24 15:33:54 25.16S 70.71W 43 5.0M
2014/03/24 15:45:31 19.61S 70.82W 20 5.5M
2014/03/24 17:19:50 19.66S 70.96W 18 4.4M
2014/03/24 17:30:44 19.65S 70.89W 23 4.7M
2014/03/24 18:43:09 19.70S 70.57W 11 5.1M
2014/03/24 19:22:44 19.59S 70.96W 18 4.2M
2014/03/24 19:59:43 19.58S 70.89W 19 4.6M
2014/03/24 20:18:55 27.87S 71.16W 18 4.8M
2014/03/24 23:35:50 19.56S 70.77W 21 4.7M
2014/03/25 00:15:14 19.74S 70.80W 22 5.3M
2014/03/25 02:13:42 19.48S 70.86W 25 4.6M
2014/03/25 06:31:23 19.64S 70.84W 20 4.6M
2014/03/26 01:47:03 19.59S 70.83W 24 4.8M
2014/03/26 23:33:36 20.08S 70.80W 9 4.5M
2014/03/29 00:07:16 19.71S 70.82W 24 4.5M
2014/03/29 10:02:48 20.02S 70.79W 31 4.4M
2014/03/30 00:20:29 19.74S 70.84W 22 4.9M
2014/03/30 02:44:45 20.00S 71.01W 14 4.6M
2014/03/30 04:35:12 19.94S 71.01W 15 4.2M
2014/03/31 12:53:05 19.52S 69.18W 112 5.6M
2014/03/31 23:58:04 19.84S 70.60W 24 4.5M
2014/04/01 23:46:45 19.63S 70.86W 10 8.0M
2014/04/01 23:56:47 19.62S 70.76W 10 5.7M
2014/04/01 23:58:00 19.43S 70.26W 18 6.2M
2014/04/02 00:03:12 19.85S 70.87W 10 5.8M
2014/04/02 00:06:44 19.63S 70.81W 10 5.7M
2014/04/02 00:24:45 19.91S 70.73W 10 5.6M
2014/04/02 00:33:45 20.25S 70.69W 12 5.5M
2014/04/02 00:37:49 20.04S 70.54W 22 5.4M
2014/04/02 00:57:50 19.81S 70.51W 33 4.7M
2014/04/02 01:20:58 19.44S 70.81W 10 5.3M
2014/04/02 01:22:55 20.10S 70.74W 10 4.7M
2014/04/02 01:29:41 20.00S 70.82W 10 5.2M
2014/04/02 01:33:56 19.23S 70.78W 10 4.8M
2014/04/02 01:35:47 20.25S 70.88W 10 4.9M
2014/04/02 02:27:19 19.23S 70.70W 10 4.8M
2014/04/02 02:32:47 19.89S 71.03W 10 4.9M
2014/04/02 02:52:25 19.33S 70.81W 10 5.0M
2014/04/02 03:20:45 20.17S 70.51W 10 4.5M
2014/04/02 03:40:16 19.90S 70.93W 10 5.2M
2014/04/02 03:51:02 19.49S 70.62W 10 4.7M
2014/04/02 04:13:07 19.60S 70.67W 10 4.9M
2014/04/02 04:16:10 19.93S 70.87W 10 4.9M
2014/04/02 04:19:48 19.85S 70.94W 10 5.1M
2014/04/02 04:46:18 20.15S 70.85W 10 5.8M
2014/04/02 05:02:49 19.75S 71.13W 10 5.0M
2014/04/02 05:09:19 20.44S 70.62W 10 4.7M
2014/04/02 05:51:00 19.92S 70.98W 10 5.0M
2014/04/02 06:04:10 19.61S 70.36W 10 5.1M
2014/04/02 06:29:15 20.13S 70.88W 10 5.2M

地震発生量の信号機
http://www.netlaputa.ne.jp/~gfg/jisinj.html

http://www.netlaputa.ne.jp/~gfg/jisinj.html







チリでマグニチュード(M)8.8の超巨大地震発生 日本にも津波襲来 
2010/02/28 01:11
チリというと、ちょうど日本の真裏で、日本からは最も遠い国である。しかし、チリでは過去にも超巨大地震がたびたび起こっており、場合によっては日本にも津波が襲来する。いくら地球の裏側とはいっても、チリと日本は太平洋を挟んで相対しており、遮る物が何もないので、地震の影響を受けてしまうのである。
チリでの地震 64人死亡 首都でビル倒壊
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1267273196/-100
≪南米チリで27日午前3時34分(日本時間午後3時34分)ごろ、マグニチュード(M)8.8の地震が起きた。震源地は同国中部のコンセプシオンの北北東115キロ付近。震源の深さは約35キロ。ジョマ内相は同国メディアに対し、地震の死者は64人に達したと述べた。米ハワイの太平洋津波警報センターによると、中部タルカワノで約2.3メートルの津波を観測した。≫
マグニチュード(M)8.8という規模は数十年に一度の規模の超巨大地震なのだが、今世紀に入ってから巨大地震が頻発しており2004年には史上第2位のスマトラ島沖地震(M9.1-9.3)が発生している。
ちなみに史上第1位は1960年のチリ地震(M9.5)である。
*****************************************************
(参照)
巨大地震
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B7%A8%E5%A4%A7%E5%9C%B0%E9%9C%87
巨大地震の例
関東地震(M8前後を想定、1923年の地震はM7.9)
東海地震(M8前後を想定)
東南海地震(多くの場合M8以上、1944年の地震はM7.9)
南海地震(多くの場合M8以上、1946年の地震はM8.0)
三陸地震(多くの場合M8以上)
ボリビア巨大深発地震(M8.2、1994年)
濃尾地震(M8.0[4]、1891年)
四川大地震(M7.9、2008年)
サンフランシスコ地震(M7.8、1906年)
超巨大地震の例
チリ地震(M9.5、1960年)
スマトラ島沖地震(M9.1-9.3、2004年)
アラスカ地震(M9.2、1964年)
アリカ地震(M9.1[5]、1868年)
沖縄トラフ連動型の地震(M9前後を想定[6])
アメリカ北西部カスケード沈み込み帯の地震(M8.7-9.2、1700年)
貞観三陸地震(M8.6-9.0、869年)
東海・南海・東南海連動型地震(1707年の地震はM8.5-8.7)
*******************************************************
巨大地震が発生すると、現地の情報網が寸断されてしまう。今回のチリからの情報はまばらにしか入ってこない。70人以上の死者が出たとのことである。まだ今後死者の数は増加するだろうが、どうやら震源地は僻地だったようだ。しかし、それでも300Kmも離れた首都サンティアゴ市内の建物が崩壊したという情報も飛び込んでいる。現地の被害状況が解り次第、救援措置を講ずる必要があるだろうが、今回はそれ以前に日本の心配をしなければならない。
チリ地震、半世紀前も=津波襲来、140人死亡
http://news.livedoor.com/article/detail/4629200/
1960年の時のチリ地震では日本も三陸沖で甚大な被害が出ている。
【チリ大地震】南米の地震で日本への津波の影響 過去に5回
http://sankei.jp.msn.com/affairs/disaster/100227/dst1002272220008-n1.htm
≪気象庁によると、過去に南米で発生した地震による日本への津波の影響は次の通り。
 昭和35(1960)年5月23日 チリ沖でマグニチュード(M)9.5。太平洋沿岸で1-4メートルの津波。死者・行方不明者142人
 昭和60(1985)年3月4日 チリ沖でM7.9。八丈島で津波18センチ
 平成7(1995)年7月30日 チリ北部でM8.0。青森県などで津波29センチ
 平成13(2001)年6月24日 ペルー南部でM8.4。北海道から沖縄にかけての太平洋側で最大28センチの津波
 平成19(2007)年8月16日 ペルー沖でM8.0。北海道から鹿児島県にかけての太平洋沿岸と沖縄で最大15センチの津波≫
と言うことで、過去の事例から推定すると、1メートル規模の津波が襲来する可能性を考慮しなければならない。身長よりも低い高さなので、一見大したことはなさそうだが、この津波は強烈な破壊力を持っており、港湾施設への被害が懸念される。例えれば海に超巨大な川が出現して内陸に向かって押し寄せるイメージがそれに近いだろう。


憂国広場iza
http://warabidani.iza.ne.jp/blog/entry/1480016/



【チリ鉱山救出劇】9人目は生存の手紙を記したゴメスさん 奥さんとハネムーンへ
2010/10/13 20:30
世界中の目が、チリ北部のサンホセ鉱山に注がれています。各国のテレビ局が同時中継で、救出の様子を伝えています。地下にとじこめられた作業員はついに69日ぶりに、地上の空気を吸うことになります。
 地上では、33人の家族が面会を待ちわびています。 日本時間午後零時11分。ついに1人目の作業員、アバロスさんが救出されました。赤いヘルメットをかぶり、サングラスをかけたアバロスさんが家族や作業員一人一人を抱き合い、喜びをかみしめました。救出の瞬間、思わず涙が出た方もいらっしゃるのではないでしょうか? インド帰りのMさんが、「最近、涙腺がゆるんでしまってね」と漏らしていました。さて、奇跡の救出劇のその日。チリの新聞はどう伝えたでしょうか?
『EL MERCURIO紙は、現場作業員のガッツポーズ写真』
http://www.newseum.org/todaysfrontpages/hr.asp?fpVname=CHIL_EM&ref_pge=gal&b_pge=1
『Las Ultimas Noticias紙は、地下作業員の写真』
http://www.newseum.org/todaysfrontpages/hr.asp?fpVname=CHIL_LUN&ref_pge=gal&b_pge=1
見出しは
「Viaje desde el centro de la Tierra」
「地球の中心部からの旅」という意味でしょうか。現場の様子が伝わってきますね。
産経新聞の夕刊一面は「69日ぶり奇跡の生還」です。
明日は、きっと地上の33人の笑顔が世界中の新聞で見られることでしょう。 
【15:30】
 4人目の救出者は、ボリビア人のカルロス・ママニさんでした。チリとボリビアは領土紛争のために国交はなく、国民同士の親近感も薄いとのことですが、チリ政府は今回の出来事で、家族にたいしても手厚い支援を行ったそうです。
【20:30】
 9人目の救出者は、落盤事故発生から17日。地下から「奇跡の生存」の手紙を知らせてきた最年長のマリオ・ゴメスさん。チリ国旗を誇らしげにかかげ、家族に見せました。ゴメスさんは妻に「君のことを考えない日はない」と地下から知るしてきました。
 騒動が収まったとき、2人で再びハネムーンに出ることを計画しているそうです。
 夫婦の愛を確かめ合う「あつーい」旅になりそうですね。

Cool Cool Japan !!!
http://sasakima.iza.ne.jp/blog/entry/1841912/


2014年3月17日月曜日

天体情報:シリウス

シリウスとナイル川の氾濫
2009/01/29 00:10
 夜10時ごろ、南の空を見上げると中空付近に青白くひと際明るく輝く星が目に留まります。星座を構成する恒星では全天で一番明るい「おおいぬ座のα星シリウス」です。
(和名「青星」、中国では「天狼星」、古代バビロニアでは「犬星」)
 このシリウス、古代エジプトでは、非常に貴重な星でした。ナイル川流域で農業を営んでいた人々にとって、夏にナイル川が増水して氾濫を起こす時期を知る事は非常に重要なことでした。
古代エジプトでは、1年を4ヶ月ずつ3つの季節に分けていました。アケト(増水季)・ペレト(冬)・シェムウ(夏)です。(30日×4ヶ月×3シーズン=360日) さらに、5日間のエバゴメン(追加日)を設定し、神を祀る祭日期としました。(これで365日)
さて、毎年ナイル川の増水に先立ってシリウスが日の出前の東の地平に姿を見せていたため、人々は「シリウスの出現」といって祝ったと言われています。つまり、シリウスは洪水の季節を教えてくれる非常に貴重な存在であったわけです。
北極星や南十字星のように方角を教えてくれる星もあれば、このシリウスのように季節を教えてくれる星もあり、それだけ、人々の生活と星は切っても切れない深い関係だったのです。

星の喫茶室
http://y-iwaki.iza.ne.jp/blog/month/200901/




星座名   おおいぬ (大犬) /ICMa/Canis Major/Canis Majoris
位置/赤経(h m) 6h40m
位置/赤緯 -24
20時子午線通過 2/26

星座図鑑 せいざずかん
http://seiza-zukan.com/all.html



2014年2月25日火曜日

天体情報:小惑星

今度は、イギリス北部上空に巨大な 火の玉(隕石)が!
昨年2月15日にロシアのチェリャビンスクに巨 大な隕石が爆発しながら落下しましたが、それ以 降、アメリカを中心に様々なところに隕石が落下 していると報道されています。 そして今回、イギリス北部で目撃された巨大な火 の玉隕石は上空で爆発したあと粉々になって落下 したもようです。これまでにないほど巨大な隕石 だったようでビデオ投稿者も驚きを隠せません。 しかも昨年ロシアに隕石が落ちた日と1日の差で 落ちたもようです。 こんな巨大な隕石が大都市の上空で爆発炎上し破 片が繁華街や住宅密集地に落ちたらたまりませ ん。今回は少なくとも田舎に落ちたのでよかった と思います。
http://beforeitsnews.com/space/2014/02/meteor-strike-over-england-huge-daytime-fireball-brighter-than-the-sun-lights-up-england-skies-2475560.html
(概要)
2月17日付け: 真昼間に、太陽よりも明るく輝く巨大な火の玉 (隕石)が、イギリス北部の上空で爆発しまし た。昨年2月15日にロシアに巨大な隕石が落下 してから、いくつもの火の玉(隕石)が爆発しな がら地上に落下しています。 これは、昨年、ロシアに隕石が落下した日と同じ か翌日の16日に起きた可能性があります。

日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51918775.html


<ロシア>ウラルで隕石が爆発・落下
【モスクワ田中洋之】
2013.2.16
ロシア非常事態省などによると、同国ウラル地方チェリャビンスク州付近で15日午前9時20分 (日本時間午後0時20分)ごろ、隕石(いんせき)が大気圏内で爆発し、落下した。物体が音速よりも速く動く際に生じる「衝撃波」により同州チェリャビンスク市などでガラスが割れたり建物壁面がはがれたりして、インタファクス通信によると、約1000人が負傷し、43人が入院、2人が深刻な容体。内務省によると、同州の3カ所に隕石の破片が落下した痕跡が見つかった。都市部への落下は免れたとみられる。被害の全容は不明だが、
隕石落下で多数の負傷者が出た前例はないという。

蝶々「オオゴマダラ」(沖縄)
http://blogs.yahoo.co.jp/fukkn47/46679994.html



近地点に達する小惑星
AsteroidTracker
http://bit.ly/nkxCx1
2月18日
Asteroid  (2000 EM26)
最接近距離 3,395,871.75km
Asteroid 85953 (1999 FK21)
最接近距離 28,573,194km
Asteroid  (2014 CE13)
最接近距離 13,254,372km
2月19日
Asteroid  (2014 CE13)
最接近距離 13,254,372km
2月20日
Asteroid  (2014 BR57)
最接近距離 1,675,496.125km
Asteroid  (2014 BX2)
最接近距離 24,519,092km
2月21日
Asteroid  (1999 SK10)
最接近距離 27,496,088km
Asteroid  (1995 CR)
最接近距離 2,947,078km

local pc